南洋白蝶真珠とは
南洋真珠最大の真珠貝である白蝶貝(しろちょうがい)から採れる真珠で、大きいものでは、貝の大きさが30センチ以上になる場合もあります。
貝がとても大きいため、真珠も大きく育ち、19ミリくらいまでのサイズになる真珠もあります。
貝殻内面の周辺部の色によってシルバーリップとゴールドリップに分けられます。
オーストラリア海域ではシルバーリップ、インドネシアやフィリピン海域ではゴールドリップが多いようです。
真珠の色はホワイト、シルバー系クリーム、ゴールド系に分けられますが、アコヤ真珠のようにブルー系やグレー系、シルバー系のものもあります。
ゴールド系の真珠は自然のままのナチュラルカラーの真珠やゴールドカラーに染色した真珠が流通していますが、当店の白蝶真珠はナチュラルカラーのみ取り扱っております。
南洋白蝶真珠は、珠のサイズも大きく、高級感があり、華やかでゴージャスな印象の白蝶真珠。真珠の女王と呼ばれるに相応しい気品溢れる輝きを放ちます。
身も心も、フレッシュなオーラで彩ってくれる稀少な南洋ゴールデンパール。
33,000円以上購入で限定ノベルティ進呈