Respect for the Aged Day
お祝い&感謝の気持ちを伝えよう
9月の第3月曜日は敬老の日。
2022年は9月19日(月)が敬老の日の祝日にあたります。
敬老の日は、お年寄りを敬い、さらなる長寿を願う日ですので、祖父母や両親、恩師の方など大切な人への感謝の気持ちを改めて思い起こし、普段はなかなか言えない気持ちや感謝の言葉を、お祝いのギフトに添えて贈ってはいかがでしょうか。
#1
敬老の日とは?
敬老の日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを目的として、1966年には9月15日が国民の祝日として制定されました。
その後、2000年からハッピーマンデー制度が適用され、2003年以降は「9月の第3月曜日」に変更されました。
#2
敬老の日のお祝いは何歳から?
敬老の日のお祝いをはじめる年齢は、特に決まりはありません。
また、高齢者は何歳からかという点についても統一はされていないので、一概に年齢で線引きするのはむずかしいのが実際のところ。
60歳の「還暦」を機に敬老の日のお祝いを始める方もいらっしゃいますし、最近の60歳は若い人が多いため、「70歳から」や「定年退職した年から」「孫が生まれた」といった節目のタイミングをきっかけにする方も多いようです。
#3
敬老の日に感謝の気持ちを伝えよう
敬老の日のお祝いでは、直接会いに行って、ご自身やお孫さんの顔を見せることがもちろん一番喜ばれると思いますが、遠方に住んでいる場合や今のこのご時世で会いに行けないという方も、ぜひプレゼントを贈ってお祝いしましょう。
贈る方を思って選んだギフトに、「いつもありがとう」「いつまでも元気でいてね」とメッセージカードを添えて、1年に1度のこの特別な日に 大きな感謝と愛情を伝えてください。
#4
敬老の日におすすめのパールギフト
真珠には「健康」「長寿」「円満」といった石言葉もあり、
ギフトやプレゼントにも非常にふさわしいものです。
メッセージをお選びいただけるカードは無料で、
お渡し時用のショッパーもご用意しています。